紀要第0号の目次案ができました
巻頭は「仮面と顔の距離」についての鼎談を予定しています。寄稿の相談も受け付けはじめました。
社内試作版 — 掲載中の計画・金額・支援者はすべて仮のもので、実際の募集ではありません。
仮面を研究する人、つくる人、かぶる人をつなぐ学会の準備室をつくる。
仮面は、演劇にも、宗教にも、工芸にも、精神医学にもまたがる主題です。ところが、それらを横につなぐ場が日本にありません。
仮面専門店を10年やってきて、研究者、能楽師、造形作家、蒐集家、そして「ただかぶりたい人」が、互いの存在を知らないまま同じ問いを抱えているのを見てきました。学会という形式で、この人たちを一つの部屋に集めます。
準備室では、紀要第0号の発行、第1回研究集会の開催、会則の起草を行います。
資金は準備室の運営と紀要の印刷にあてます。目標未達の場合、決済は発生しません。
【このページは試作版です。金額・仕様・日程はすべて仮のものです】
学会という形式を選んだ以上、いちばんのリスクは「人が集まらないこと」ではなく「集まった人がばらばらのまま終わること」です。能楽、宗教学、造形、精神医学と、language が違う人たちを一つの部屋に入れるので、第1回の設計を誤ると二度目がありません。準備室ではまず紀要第0号を作り、共通の話題を紙の上に用意してから集まります。
もう一つは私たちの立場です。仮面屋おもては仮面を売る会社で、研究機関ではありません。営利企業が学会を立ち上げることへの警戒は当然あると思います。準備室は会則の起草までを担当し、発足後の運営は研究者に渡す前提で設計します。
紀要の刊行が遅れる可能性もあります。寄稿は相手のある仕事なので、締切を押しつけません。
入れます。つくる人、かぶる人、集める人を含めた場にすることが目的です。発表の場は査読の有無で分ける予定です。
準備室の発足から約6ヶ月を見込んでいます。寄稿の集まり方によって前後します。
未定です。準備室ではそこを含めた会則を起草します。発起会員の方には決定前にご意見を伺います。
巻頭は「仮面と顔の距離」についての鼎談を予定しています。寄稿の相談も受け付けはじめました。