造り手候補と最初のやりとりをしました
カヘティ地方の2軒と連絡が取れました。サンプルの発送を相談しています。
社内試作版 — 掲載中の計画・金額・支援者はすべて仮のもので、実際の募集ではありません。
8000年前と同じ土の甕で仕込まれたワインを、小さな造り手から直接。
ジョージアはワイン発祥の地とされ、いまもクヴェヴリという素焼きの甕を土に埋めて仕込む造り方が生きています。果皮も種も一緒に漬け込むため、白ブドウから琥珀色のワインができます。
この計画を実行するのは株式会社局地風です。代表は福田寛之。株式会社うそのの役員でもあり、本業は気象予報士で、NHKラジオで気象解説を担当しています。局地風は事業内容にもともと「ワイン輸入・販売」を掲げており、酒類販売の免許も持っています。思いつきで酒を運び始めるわけではありません。
局地風とは、その土地の地形だけが生む風を指す気象の言葉——予報士が自分の会社につけた名前です。ある谷にしか吹かない風があるように、ある造り手のところにしか出ない味がある。運ぶのはそういうものです。
対象は年産数千本規模の小さな造り手を3〜4軒。大手の代理店が扱わない規模だからこそ、直接行く意味があります。
集めた資金は買い付け代金・輸送費・通関と酒税にあてます。ワインの輸入は前払いが原則で、船が出る前にお金が要ります。個人商店がこれを自己資金でやると、一度の失敗で終わります。
うそのたばこ店のCafe&Barで開けるほか、ボトルでもお渡しします。
【このページは試作版です。金額・仕様・日程はすべて仮のものです】
輸入は、こちらの努力ではどうにもならない部分が多い商売です。
輸送中の温度が最大のリスクです。ジョージアから日本までは船で1〜2ヶ月かかり、赤道を越えます。リーファー(定温)コンテナを使いますが、それでも港での滞留中に温度が上がることがあります。届いた時点で品質に問題があれば、支援者にはお渡しせず、こちらの負担で対応します。
通関と酒税も読みきれません。食品等輸入届出と酒類の手続きが必要で、書類の不備で止まると数週間単位で遅れます。初回の輸入なので、慣れによる短縮は期待できません。
造り手の生産量もリスクです。小さな造り手は天候で生産量が半分になることがあります。確保できる本数が減った場合、リターンの内容を変更するか、返金します。
そして為替。ここ数年の円安が続けば、同じ金額で買える本数が減ります。目標金額には余裕を見ていますが、極端に振れた場合は本数を減らして質を優先します。
なお、酒類の免許は懸念事項ではありません。実行者である株式会社局地風が酒類販売の免許を保有しており、この計画はその免許のもとで行います。
あります。20歳未満の方は支援できません。お渡し・発送の際にも確認します。
造り手を確定してから、活動報告で1軒ずつ紹介します。クヴェヴリ仕込みの白(琥珀色)は、渋みと旨みがあり、一般的な白ワインとはかなり違います。苦手な方もいる味です。
目標達成から約6〜8ヶ月。買い付け、船積み、通関の各段階を活動報告でお知らせします。
酒類は輸出の手続きが別途必要になるため、この計画では国内発送のみとします。
うそのたばこ店のCafe&Barで、有人営業の日にグラスで提供する予定です。
カヘティ地方の2軒と連絡が取れました。サンプルの発送を相談しています。